榛原誌

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1月13日

クリスマスの翌日に行った、猫のペットドックの診断結果を聞きにどうぶつ病院へ。

ドックの結論としては、なんと、概ね健康体であった。腫瘍マーカーも問題ない。腸内にうつる数珠状に連なったものを完全に悪性腫瘍だと思っていたのだったが、全てを鑑みて先生はその連なりを、石灰化したものだという診断を下した。老いた猫が骨などに付随する形で石灰化したものを作るのは珍しくないそうだ。ただ、腸内に作るというのは、非常に珍しいことだという。もともと他所に石灰化したものが2つほどあるので、石を作りやすい体質なのだろう。もちろん彼は、かつて尿結石もやっている。

詳しく調べるために二次病院に行くこともできますが、全身麻酔をやれる状況ではないし、取って調べてみたところでそれがなにかわからない事も多い、また、わかったところで対処しようがないこともあり得る、と先生。

正月に食べられなくなった原因が、この腸内の石にあるのか、膀胱炎だったのかはわからない。ただ、二週間効く抗生物質を与えた結果、今は元気に過ごしているから膀胱炎だった可能性がある。

我々は、石のことは、わからないもので良しとし、経過観察という道を取った。

 

ペットドックの時点で3.8kg、減少率は高いもののギリギリ基準値内であった体重は、正月にかかったときには3.35kgまで減っている。

そこから食欲もありよく食べていて、高栄養のフードに切り替えたことでどこまで体重が回復しているか体重をチェックしていき、便の調子が戻っても体重が減り続けるようであれば、一度、甲状腺機能亢進症の検査をしてみようと言われる。こちらも老猫によくみられる症状で、もしこれにひっかかるようであれば、薬、もしくはフードで出過ぎているホルモンを抑えることができるらしい。とりあえずまずは下痢を止めて体重をふやすべく薬を出してもらう。

 

夜半、腸の中に石を作るというのはどういうことだろうかと調べてみるも、先生のいう通りそんな猫は検索結果にひっかかってこず、ところが馬は、腸内に石を作るらしいことを知った。それもサラブレッドに好発。やはり、純血種は、不可思議なことが起こるものなのかもしれない。馬の腸結石は、知らなければ高級な珍しいパワーストーンのよう、とても大きい。