榛原誌

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シナリオを担当したパズルゲーム 「ハローキティとまほうのおもいで」がリリース!




7月3日

ワールドカップの日本対ベルギー戦、録画しといたものを結果を知らずに見るために、娘は5:55に起床した。

日本が先制点を取った時、私と娘は拍手を止めることがなかなか出来なかった。

試合終了時刻が近づいて、リアルタイムで試合を観ていた夫が、30秒前、20秒前…!と大きな声でカウントダウンをし「ここ観とけよ感」を全面に出し始めたので、ネタバレやめろと腹立たしかった。

 

娘は私に、自分もワールドカップ出られる?と聞く。

めちゃくちゃがんばれば、出られるんじゃない?と適当なことを答える。

「女でも出られるの?」

「女子は女子のワールドカップがあるんだよ、しかもなんと日本は優勝をしているのです」

娘は目を丸くし、息を飲んだ。

 

興に乗った娘は、公園で、夜の7時を過ぎるまで、友だちとサッカーをした。

娘の走りは、スタートは遅いが後半スピードが乗り、友だちのボールを一足分の差でおいつく。そして体力があるのでずっと同じ速度のダッシュをしていた。

私がそのことを褒めると、体育の時間で運動場を2周走らされるとき、いちばん後ろからスタートして、最終的にクラス全員を抜いたことがあるよ、と言っていた。

 

娘はサッカーや、野球がやりたい。学校であそべればと思うのだけれど、娘のクラスは連帯責任で、ボールあそびが禁止になっている。そのほうが管理はしやすかろうが、連帯責任を負わされた一年生への教育的効果はなんだろう。理不尽さの学びだろうか。