榛原誌

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シナリオを担当したパズルゲーム 「ハローキティとまほうのおもいで」がリリース!




7月5日

久々に頭痛がなく快適だったが、突如睡魔に襲われる。

変な天気だものなぁとウトウトしていると、学校から入電。娘が給食後に体調不良を訴えたので熱を測ったところ、発熱しているので迎えに来てほしいとのこと。娘もこの天候で体調にきたか。へんなところでリンクするなぁと感心する。

娘は月曜から咳が少し出ており、今朝はかなりひどく咳き込んでいて体温も36.8℃だったので、そのくらいあると、午後に熱を出す可能性がままあるのでやっぱりか、とはじめての早退に対して気持ちは落ち着いていた。

「熱はどれくらいでしょうか」

「37.8℃です」

37.8℃でお迎え…。保育園か、とこぼしつつ、しかし熱の度合いよりも体調不良を訴えたということが気になり、自転車を走らせる。

保健室に顔を出した私の顔を見て、娘はぐっと口を真一文字にした。

歩きながら、具合どう、痛いとこない?と聞く私に、娘は半泣きで、給食の浅蜊をがんばって食べていたらスイカが2切れしか食べられなかった、と一気にまくしたてた。

嫌いな浅蜊を食べていて好きなスイカをおかわりできなかったことで心が折れて体調に響いたのか、これから熱が上がるような体調だからそんなことでくよくよしているのか。

家にもスイカあるよ、と出してやってからは元気にすごしていたが、宿題の「や」の字を書いていると、次第小さな「め」になった。案の定熱が上がりはじめたので、胸、背中、足の裏、少しだけ鼻の下、に、ベポラップを塗り、寝かせる。

夏の子どもの風邪は、空調をどのようにしたらいいのか、未だによくわからない。

ママとくっついて寝たい、と娘は私のひんやりした皮下脂肪を水枕がわりにする。私のほうは、高熱の娘と長毛種の猫にひっつかれとても暑い。夜じゅう何度もエアコンを入れたり切ったりした。