プロットノート
もう走っているプロジェクトの場合は、ノートごとに分けてプロットを書いています(アイディア程度のもの固まっていないものは、それで一冊ごちゃごちゃに書いてます)。
これは「なぞってピグキッチン」のプロットノート。大人キャンパスの方眼罫が出てからはそれを使用。プロットっていうか下書きっていうか。
左・終わったプロットノート
右・あたらしいプロットノート
一冊使い切る気持ちの良さよ!(そして思わずブログを書く)
表紙にマステを貼るのは、オシャレじゃなく、単に目印。
「今使ってるノートはこれ!!」ってすぐわかる用。
同じようなノートがたくさんあるためです。。。。
でもこうやって貼っておくと表紙パッと見ただけでなんとなく時期(というか前後?)がわかる。
それにしてもプロットノートっていつまでとっておくもの?
私はけっこうすぐに捨ててしまうタイプ。
割とずっと下書きはせずに各話の出て来る人と内容を一行で書いて会話のかんじをさらっと書くくらいだったんだけど、最近はけっこう下書きする。PCに向かっていること自体に飽きが来ているのか、キーボードをたたくより、手を動かしていたほうがアイディアがでるから。老化?
こちらは「ハローキティとまほうのおもいで」のプロットノート。
コクヨの紙が好き。。。
こちらは大人キャンパスの無地です。
走りはじめのプロジェクトは、無地を使うことが多いです。
絵で考えたり、絵を描いて見せて説明したりすることが多いからです。あと、基本無地か方眼が好き。
裏表紙にもステッカー。これらのステッカーは資料で購入しているいちご新聞のおまけです。このステッカーのデザインとサイズめちゃくちゃ良かったから、ふつうに売ってくれないかしらん〜。