榛原誌

榛原トリコ・夜・芯etc…榛原たちの湘南暮らし

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6月25日・26日

6月25日

着付けのアシスタントバイトで鎌倉。

ツバメがついーっと追い越して行ったので行き先を見ると、ホットケーキで有名なイワタコーヒーの軒先にツバメの巣があった。もう大分大きい子供のツバメが居座っている。

 

遅刻の客と飛び込みの客がままあって、お弁当が食べられず帰宅してから食べた。

冷凍食品は、まずくないのに、食べているそばから飽きてくるのはなぜなんだろう。便利だけれど、食事が楽しくない。

日差しがとても暑かったけれど、日が落ちればすずしい。

 

帰宅した娘は、開口一番、先生が時間割間違えて、プールの予定が漢字テストに変更した!!!と憤慨していた。そりゃあ憤慨するわ。

 

 

6月26日 

本日もバイト。夫も鎌倉で仕事だったので、早めに帰宅してもらうことになって私はラストまではたらくことにした。

弁当にパッタイとスープ、夕飯のベーコンと茄子のパスタソースと別のスープを作って出かける。

着付師さんたちに話すと、「榛原さん、朝からはたらくねぇ!」と笑われた。

 

小学校より、昨夕不審者が近所の公園に現れたというメールが届く。

背後から老人に殴られたらしい。殴られるようなことをしたのかもしれないが、恐ろしいし、小学生の目から見ての老人ということは単に総白髪だった可能性もある。

それでなくとも、また相模原では刃物を持って男が逃走しているし、べつに私が家にいたって同じなのに、なんだかそわそわしてしまう。

 

女の子たちが、070で始まる電話番号から着信があったといって、「070ってピッチだよね」という子に対して他の4人が「ピッチってなに」と尋ねていた。

 

 

 

梅雨時の自律神経の関係で、不整脈が出たり息苦しかったりするので、カフェインを控えるようにしていて、朝と夜はルイボスティーでミルクティーを飲んだり、水筒にはグリーンルイボスティーを持って行ったりしているのだけれど、たまに飲むと紅茶って本当においしい。

 

決められた時間に戻って来なかったお客さんがいたせいで、30分残業。

夕飯を作ってきてよかった。へとへとになって帰宅すると、すでに食べ終わってTVを見ていた夫が、パスタも茹でてあるよーと言ったので、お礼を言いつつものすごく気を使いながら、ショートパスタだったらいいのだけれど長いパスタはのびちゃうのだということを伝える。

 

いだてんの録画した分を私たちが見たところまではやく追いついて、と言っていたら、昨晩追い越したらしいので、私と娘で憤慨しながら、第21回「櫻の園」を観る。

見終わって、娘とふつうにキャッキャしてたら、遠くからいっしょに観ていた夫が、え、なんで、みたいになって、「俺はこの回を号泣しながら昨日2回も観たのに!」と言っていた。女子高生が槍を投げるシーンで号泣するのだという。

男同士の友情とかチームとか部室のかんじの話が好きな女がいるように、夫は、女の子ものが好きで、憧れのようなものを抱いている。