榛原誌

榛原たちの湘南暮らし/お仕事の依頼はtoriko.haibara@gmail.comまで

シナリオを担当したパズルゲーム 「ハローキティとまほうのおもいで」がリリース!




3月4日、5日、6日

3月4日

娘は屋外で卓球をやりたがったが、すさまじい強風のため球が飛んでいってしまうと説得する。

図書館に娘の予約した本を取りに行きがてら、モーニングを食べに喫茶店へ。

ひな人形用の防虫カバーを買いに行ったらもうスーパーには置いていなかった。出遅れた。

帰宅して、夫は卒園式の謝恩会の出し物の練習へ、娘は小学生新聞の工作コーナーに載っていたアルバムづくり、私は書斎で仕事をして、日が暮れた。

夕飯は桜海老とキャベツの塩焼きそば、穴子と胡瓜の和え物。

穴子と胡瓜の和え物は、母がよく作った小鉢だった。まとめて皿に盛ると、はじめて食べた娘が独占、抱え込んで食べていた。そうか、こういうことを本人に伝えられないんだなと思う。

 

3月5日

2月末まで実感なかった私だったが、さすがに二週間を切ると、「あ!もうすぐ卒園か!」という気持ちが急に沸いてきた。娘も卒園式の練習が始まったことで、急に「もうすぐ卒園で、さみしい」などと言うようになってきた。先週までは「はやく一年生になりたい!」とうるさかったのにどうしたことか聞いてみると、「幼稚園のみんなはほとんど違う小学校だから」と言う、だから、私が、言ったじゃないか!だから、私たちは、引っ越そうとしていたのにあなたが頑に引っ越したくないってーーーーーと思ったけれど(言ったけれど)、だからイヤだ、ということではなく、だからさみしい、ということなのだと気づく。別れることを引き受けて、その実感がわいてきて、悲しいではなくさみしいのだ。ずいぶんと大人になってと思う。

 

3月6日

とにかく毎日どうしようもないぐらいに眠い。ぐらぐらに眠い。寝ても寝ても眠い毎日で辛い。その上、ジャンクなものが食べたくてたまらない。妊娠はしていないが、つわりのよう。ありとあらゆることでまったくいろいろと忙しい。

夫が、卒園式のお知らせを目にしただけで泣いていた。